ぐるぐるです。
私は10年間回復期病院に勤めており、1度だけ
回復期病院→県外の回復期病院へ転職しました。
たくさん調べて、良い条件の転職になったのでその時考えたことをお伝えしようと思います。
良いか回復期病院か見定めるポイント
回復期病棟には入院料のレベルがある
回復期リハビリテーション病棟入院料とは1-6まであります。
数字が小さい方が入院患者様からの報酬が多い
=病院の収益化が高い
=昇給の可能性がまだあり得る
ほとんどの病院がが1-3になっていると思います。頑張ってれば1がとれるので1の病院を狙いましょう。
ちなみに、地域全体まで見ました。住む地域が決まって回復期1はどんだけあるのか?
なぜなら、その地域での病院のパワーバランスがみるからです。頑張れば1は取れますが、楽に1を取れるかギリギリ1なのかでは働いている職員へかかる負担が全然違います。病院としては収益が重要ですから、基準が下がらないように療法士にさまざまな工夫を求めます。患者を早く退院させろ!FIMをあげろなど。そのため、精神的負担が増えます。なので、地域で強い回復機を見つけられるかが更なるポイントです。
その施設基準の見方は後ほど記載します。
FIMの実績指数はどうか?
FIMの実績指数は
FIM利得(退院時FIM➖入院時FIM)
と
入院期間
から計算され、
一つ前に説明した回復期リハビリテーション病棟施設基準に関係します。
そのため、これをみることで、回復期1の中でも余裕があるのかどうかわかります。
また、入院期間をみることで、ゆっくりリハビリが進められるのかわかります
=仕事の諸業務の忙しさがわかります。
働いている方ならわかると思いますが、入退院のペースが早いとサマリーなど定期業務に追われて忙しくなりますよね?そういうことです。
転職サイトに載ってるかどうか
僕の前の職場は療法士不足でした。
=忙しいし、環境がよくない
田舎の辺鄙なところにあり近くに大学や専門学校もないためなかなか人材が集まりません。
対策として転職サイトを使って募集していました。
対して、次の職場は転職サイトで募集しておらず、病院のホームページのみで募集していました。就職してみると離職率も低くいい職場でした。
まとめると、
環境の良い病院はあまりやめないので人材が足りている=転職サイトに求人を載せる必要がない
となります。
一概には言えませんが、このような視点もあると思いませんか??
疾患の割合は?
これは完全に好みでいいのですが、
2024年6月から医療保険の改正で、
回復期の運動器リハビリテーションが6単位/日になりますよね?つまり、運動器の方が多いとリハビリの単位があまり取れないので、収益が得づらいですりCVAが多いところの方が良さそうですよね?ただし、CVAリハビリの方が長下肢装具歩行など身体的にしんどい場面が多いので考え所ですね.
回復期病棟の施設基準やFIMを確認する方法
インタネットで回復期リハビリテーション協会と検索してください。
そこで、各県ごとにまとめて載っていますので、そのpDFからみることができます!
たまに、載っていない病院もありますがほとんどあると思われます。
私の転職の具体的な実体験
転職の流れについてお伝えします。
①妻との結婚を機に生活拠点をまず決めました。
(お互いの実家の中央くらい)
②通える範囲の回復期病院を全部調べる
先ほどの項目の回復期入院料とFIMです。
③その中でたまたま回復期1が1つしかなかったので、病院見学へ
④面接を受ける
⑤合格しました。
私の妻の転職の具体的な実体験
妻も元々は回復期勤務でしたが、結婚を機に在宅リハビリに転身したいとのことで、訪問リハビリや通所リハビリを探しました。
探し方は私とは違い、転職サービスへ依頼を行いました。そこで紹介されたいくつかを受けて就職しました。
職場環境が悪く1ヶ月で退職して
ハローワークで別の職場を見つけました。
これが実体験となります。

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